(Motion by Control Automation Technology)
1. “This is an assembling/inspection system with more than four axes.”
2.「装置にオプションが付いた時に、軸が増える可能性がある。」
3.「I/Oも追加する可能性がある。」
4.「PCのスロットが足りなくなりそうだ。」
5.「制御PCとモータドライバ間の距離が長くなる。」
6.「制御PC周りの配線をシンプルにしたい。」
7.「軸数に関係なく、ハード/ソフトを共通化したい。」
8.「軸毎に最適な、異なるメーカ・タイプのモータを選定使用したい。」
8つの理由の、なぜ?
1.「5軸以上の組立て、検査装置である。」
→4軸以下の場合は、4軸/2軸CPDボードをお奨めします。
2.「装置にオプションが付いた時に、軸が増える可能性がある。」
★ボード増設対応では、もう1スロット使用。
★より軸数の多いボードに交換すると、ボード変更、ケーブル変更が必要。
→motionCATなら、必要軸数分の軸モジュールを追加するだけです。
3.「I/Oも追加する可能性がある。」
★I/Oボード増設対応では、もう1スロット使用。
★よりI/O点数の多いボードに交換すると、ボード変更、ケーブル変更が必要。
→motionCATなら、必要I/O点数分のDIOモジュールを追加するだけです。
4.「PCのスロットが足りなくなりそうだ。」
★近年、PCの拡張スロット数は減少の傾向にあり、装置に必要な機能を満たす為の
ボード数の増加と相反しています。
→motionCAT(PCI/cPCIタイプ)なら、軸モジュール(1軸),DIOモジュール(16i/16o)合わ
せて最大64モジュールを1枚のPCIボードで制御できます。
5.「制御PCとモータドライバ間の距離が長くなる。」
★制御PCとモータドライバ間の距離は、一般的には2m前後と考えられますが、装置の構造上の都合等により長くなった場合、ケーブルのボリューム(重量)は相当な物となり、耐ノイズ性からも望ましくありません。
→motionCATなら、市販のLANケーブルを使用して、最大50mまで接続が可能です。
6.「制御PC周りの配線をシンプルにしたい。」
★従来は、4軸当り1本のコネクタ付き多芯シールドケーブルを、PCバックパネル部に接続する必要が有りました。
→motionCATなら、PCバックパネル部への配線は、32軸までならLANケーブル1本、64軸までならLANケーブル2本だけです。
7.「軸数に関係なく、ハード/ソフトを共通化したい。」
★軸数の異なる装置の製作や、オプション軸追加の際、異なる軸数のボードに交換し
たり、ボード追加すると、ボード変更、ケーブル変更が必要。ソフトも、どのボードの何軸目かの指定が変わります。
→motionCATなら、スレーブの構成要素は モーションモジュール(1軸)とDIOモジュール(16i/16o)の2種類のみなので、コネクタ・ケーブルも共通化可能。ソフトも系統(LINE)番号とID番号によるモジュール識別のみです。
8.「軸毎に最適な、異なるメーカ・タイプのモータを選定使用したい。」
★多くの省配線モーションは、専用モータドライバを必要とする為、その省配線モーションに対応したモータ製品の中からのみ、選定使用しなければなりません。これは、限られたコストで、より高性能な装置を設計しようとした場合、軸毎に最適な性能とコストのモータを選定するという命題に対する大きな障害となります。
→motionCATなら、現在最も多くの製品が対応しているパルス列入力方式のモータドライバーであれば、メーカ・種別を問わず全て接続可能です。 |